ごあいさつ
神奈川県ナンバーワン・ゼネコンとして地域社会のベストパートナーをめざします
京王建設横浜は、1967年の創業以来、相模鉄道沿線において、大規模宅地造成等による街づくりに一貫して関わり、良好な都市環境の創造に努めるとともに、重要な社会インフラである相模鉄道の運行を支えることにより、地域社会の発展に貢献してまいりました。社会環境が変革するいま、建設業に求められるニーズも多様化しております。人と自然との共生、地震をはじめとする自然災害への対応、高齢者にもやさしい生活環境の創出、安心・安全といったニーズに的確に対応し、提案していくことにより、お客様の期待に応えてまいります。私ども京王建設横浜は、お客様や社会の要請を先取りし、それを超える価値を提供するベストパートナーをめざしてまいります。
代表取締役社長 山菅 正人
会社概要
アクセス
商号 |
京王建設横浜株式会社 |
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創業 | 1967年(昭和42年)8月10日 |
代表者 | 代表取締役社長 山菅 正人 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 175名 |
本社 |
〒221-0052 |
東京営業所 | 〒170-8630 東京都豊島区東池袋3丁目1番3号 ワールドインポートマートビル9階 TEL:03(6912)5816 |
資格者数 | 技術士 2名 一級建築士 12名 構造設計一級建築士 2名 設備設計一級建築士 1名 建築設備士 1名 一級建築施工管理技士 51名 一級土木施工管理技士 35名 一級管工事施工管理技士 10名 一級電気工事施工管理技士 4名 一級造園施工管理技士 3名 建設業経理士 10名 宅地建物取引士 7名 |
事業内容 | 1.土木建築工事の設計、施工の請負 2.建築用材、建具、家具の製造販売 3.土地、家屋の売買、賃貸借並びにその仲介及び管理、運用 4.前各号に付帯する一切の事業 |
登録許可 | 特定建設業:国土交通大臣許可(特‐1)第20848号 一級建築士事務所:神奈川県知事登録第17864号 宅地建物取引業 :神奈川県知事(4)第25399号 |
役員
代表取締役社長 | 山菅 正人 |
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専務取締役 | 髙橋 幸浩 |
取締役 | 八木 繁幸(プロジェクト推進室長) |
取締役 | 栗原 則行(管理本部長) |
取締役(非常勤) | 渡邊 洋文 |
取締役(非常勤) | 堀 祐三 |
監査役 | 伊沢 衞 |
執行役員 | 東郷 隆一(営業本部長) |
執行役員 | 戸田 明雄(建築本部長) |
執行役員 | 北村 明彦(鉄道土木本部長) |
執行役員 | 石坂 真二(鉄道土木本部副本部長) |
昭和42年 8月 | 相模鉄道(株)より分離独立し、相鉄建設(株)を設立 |
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昭和47年 7月 | 京浜興業(株)を合併 |
昭和54年 11月 | 東京営業所を開設 |
昭和56年 8月 | 陽光土地(株)を合併 |
平成 6年 3月 | 本社を現所在地,横浜クリエーションスクエアに移転 |
平成10年 3月 | 営繕部門を相鉄リニューアル(株)として分離独立 |
平成17年 3月 | 相鉄リニューアル(株)を合併 |
平成25年 2月 | 日成ビルドグループへ参画 (株)京王建設横浜に商号変更 |
商号 |
株式会社京王建設横浜 |
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創業 | 昭和42年8月10日 |
代表者 | 代表取締役社長 仙頭 靖夫 |
資本金 | 4億9,000万円 |
従業員数 | 178名 |
本社 |
〒221-0052 |
東京営業所 | 〒105-0014 東京都港区芝3丁目2番18号 NBF芝公園ビル8階 TEL:03(6453)9145 |
資格者数 | 技術士 2名 一級建築士 16名 構造設計一級建築士 2名 設備設計一級建築士 5名 建築設備士 1名 一級建築施工管理技士 51名 一級土木施工管理技士 47名 一級管工事施工管理技士 6名 一級電気工事施工管理技士 3名 一級造園施工管理技士 3名 建設業経理士 12名 宅地建物取引士 6名 |
事業内容 | 1.土木建築工事の設計、施工の請負 2.建築用材、建具、家具の製造販売 3.土地、家屋の売買、賃貸借並びにその仲介及び管理、運用 4.前各号に付帯する一切の事業 |
登録許可 | 特定建設業:国土交通大臣許可(特‐26)第20848号 一級建築士事務所:神奈川県知事登録第13410号 宅地建物取引業:神奈川県知事(3)第25399号 |
役員 | 代表取締役社長 仙頭 靖夫 取締役 森岡 篤弘 取締役 森岡 直樹 取締役 本吉 義昭 取締役 上田 秀樹 取締役 酒井 隆男(管理本部長) 取締役 出来 則雄(施工本部長) 取締役 山菅 正人(営業本部長) 監査役 菊地 潤也 執行役員 本告 保幸(社長室長) 執行役員 葛西 満(施工本部副本部長) 執行役員 神崎 敏美(施工本部副本部長) |
沿革
1967年(昭和42年) 8月 | 相模鉄道(株)より分離独立し、資本金3,000万円で相鉄建設(株)を設立 本社事務所を横浜市西区高島に構える |
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1967年(昭和42年) 8月 | 「相鉄の那須」別荘地開発工事に参加 |
1969年(昭和44年) 5月 | 神奈川県建設業協会に加入 |
1969年(昭和44年) 7月 | 相鉄線沿線初の大規模店舗となる 相鉄二俣川ショッピングビルの建設に着手 |
1972年(昭和47年) 7月 | 京浜興業(株)を合併 |
1973年(昭和48年) 6月 | 横浜市水道局指定給水工事代行店の資格を相模鉄道より継承 |
1979年(昭和54年)11月 | 東京営業所を開設 |
1981年(昭和56年) 3月 | 建設大臣許可を取得 |
1981年(昭和56年) 8月 | 陽光土地(株)を合併 |
1982年(昭和57年) 7月 | 宅地建物取引業県知事許可を受ける |
1986年(昭和61年) 8月 | 相模鉄道いずみ野線延伸計画(いずみ野〜いずみ中央駅間)に着手 |
1994年(平成 6年) 3月 | 本社を現所在地,横浜クリエーションスクエアに移転 |
1998年(平成10年) 3月 | 営繕部門を相鉄リニューアル(株)として分離独立 |
2002年(平成14年) 9月 | 相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業に着手 |
2004年(平成16年)10月 | 資本金4億9,000万円に増資 |
2005年(平成17年) 3月 | 相鉄リニューアル(株)を合併 |
2010年(平成22年)10月 | 相鉄・東急直通線西谷駅留置線新設工事に着手 |
2013年(平成25年) 2月 | 日成ビルドグループへ参画 (株)NB建設に商号変更 |
2014年(平成26年) 8月 | 泉ゆめが丘地区土地区画整理事業に着手 |
2017年(平成29年) 8月 | 創立50周年を迎える |
2023年(令和5年) 5月 | 京王グループへの参画 京王建設(株)の子会社化 |
2024年(令和6年)4月 | 京王建設横浜(株)に商号変更 |
昭和42年 8月 | 相模鉄道(株)より分離独立し、資本金3,000万円で相鉄建設(株)を設立 本社事務所を横浜市西区高島に構える |
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昭和42年 8月 | 「相鉄の那須」別荘地開発工事に参加 |
昭和44年 5月 | 神奈川県建設業協会に加入 |
昭和44年 7月 | 相鉄線沿線初の大規模店舗となる 相鉄二俣川ショッピングビルの建設に着手 |
昭和47年 7月 | 京浜興業(株)を合併 |
昭和48年 6月 | 横浜市水道局指定給水工事代行店の資格を相模鉄道より継承 |
昭和54年11月 | 東京営業所を開設 |
昭和56年 3月 | 建設大臣許可を取得 |
昭和56年 8月 | 陽光土地(株)を合併 |
昭和57年 7月 | 宅地建物取引業県知事許可を受ける |
昭和61年 8月 | 相模鉄道いずみ野線延伸計画(いずみ野〜いずみ中央駅間)に着手 |
平成 6年 3月 | 本社を現所在地,横浜クリエーションスクエアに移転 |
平成10年 3月 | 営繕部門を相鉄リニューアル(株)として分離独立 |
平成14年 9月 | 相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業に着手 |
平成16年10月 | 資本金4億9,000万円に増資 |
平成17年 3月 | 相鉄リニューアル(株)を合併 |
平成22年10月 | 相鉄・東急直通線西谷駅留置線新設工事に着手 |
平成25年 2月 | 日成ビルドグループへ参画 (株)京王建設横浜に商号変更 |
平成26年 8月 | 泉ゆめが丘地区土地区画整理事業に着手 |
平成29年 8月 | 創立50周年を迎える |